2007年に生まれた子供の50%が将来107歳以上の長生き

をする、と言うのを聞いて「ビックリ!」する人

いますよね。(自分だけ知らなかった?)

現在、中高年の方々はそれをどの様に捉えているのでしょう。

「自分にはあまり関係ないかも?」と思います?

今、現在の分類が正しいとか、大雑把とかは別として、

まあ15歳以上を成人と考えて

・青年  15歳~34歳     ・壮年   35歳~64歳

・前期高齢者  65歳~74歳  ・後期高齢者  75歳以上

とすると、中高年と言うと、壮年+前期高齢者までを指す

ようになってきているのでしょう。

今までの常識であれば壮年(最後)までが現役とされ

それ以降は引退、余生であるとの前提でした。

これが30年~35以上後ろの方にずらしてしまうというのが

「人生100年時代」なのでしょうか。

中高年と言われる年代の人達はこの時代をどう立ち向かうというのか?

中高年と言われる分類も定かではありませんが、更に大雑把

になる感じで、倍以上の年齢差を更に一括りにしてしまい

ますが、まさにその年代の人達に投げかけられたテーマとも

言えます。

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略」

(ウィキぺディア)として日本に渡ってきて2016年2月から

政府方針へと反映されており「2020年以降の経済財政構想小委員会」

から「人生100年時代の制度設計特命委員会」そして

「人生100年時代戦略本部」へと昇格している訳ですから、

現在または将来の政府の力が大きくかかわって来るという

事が分かります。

自分なんかは無知なもんで、「高齢者をターゲットにしたマーケット

戦略?」ぐらいの認識が強かったので、全く「しっかりとした」

受け取り方ができていませんでした。(恥・・・)

では政治の話だけなのか?と言うとそうばかりとも言えなく

まさに現実そのもの、生活レベルの問題ではないでしょうか。

自分などのレベルではなかなか政治の分野まで昇華して考えて

深く掘り下げてゆく事は出来ないのですが、中高年が皆で

意識しなければならないという事は、見えて来ています。

注意しなくてはならないのは「受け取り方」の問題ですが

現実の厳しさはどこにでもあるのですから、「プラス思考」

なのか「マイナス思考」なのかが大きな分かれ道になります。

政治の問題にしろ、個人の問題にしろ、これをリードする

指導者がしっかりとした「プラス思考」である事を祈るばかり

ですね。

もちろん個人の問題としては個人の裁量にかかっているのは

間違いはありません。

これからの中高年の生活の変化は「怖い」のか「楽しい」のか?

単純に言って定年退職時期が来ても「人生半ばだよ!」と言われると

少し、いやかなり「ドキっ」として「怖さ」を感じるのが本当です。

仕事、副業、趣味・楽しみの事を考えてもよほどの余裕があるか、

準備をバンタンにしていないと安穏としてもいられないですよね。

何かの素晴らしい「商売」のネタなら素晴らしいマーケッティング

(仕掛け)が隠されている可能性もありますが、「人生100年時代」

と言う掛け声は良いとしても、各個人の備えはどうしても必要です。

具体的なテーマは「キャリアプランの見直し」や「社会保障」の

問題にもなるのでしょう。

最近、「リカレント教育」という言葉が聞かれる様ですが、

誰でも、何度でも学び直す事を提供してくれるという事ですが、

やはりこれは個人的な「自己努力」「研鑽」の問題ですね。

スキルや知識を磨く事を躊躇している場合ではないという事です。

金銭的な事についても、人によって差はありますが、退職後,

30~40年ほどの生活の為の資金、マネープランが必要です。

長寿社会に向けて今までの老後の概念は全く変化しつつある

と言う事です。

「余生」と言う感覚どころか、第2の人生のスタートの為の

[

「キャリアプラン」と「マネープラン」の練り直しが必要に

なって来る訳です。

しっかりとその二つのプランを重ねた人にとっては「楽しい」

生活になるかもしれません。

(まとめ)

・「人生100年時代」に関する認識はかなり違っていた。

・きっかけとしては政治の問題から始まった様だが、かなり

 個人的な問題でありそれぞれの個人としての多様性がある。

・「楽しい」生活を目指すなら、今後の「キャリアプラン」と

 「マネープラン」の練り直しが必要です。(遅いことはないのです。)

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