必ず先輩等から言われそうな言葉ですよね。

新人からみれば、なんであんなに先輩は楽しそうに「生き生き」

してるのかな~と感じることがありますよね。

当たり前なんです。なぜかというと必ずと言って良い程、新人と

同じ「道と思い」を経験済みなんです。信じられないでしょう?

けれども100%間違いないのです。

辛い事でも楽しい事に転換してしまう。

まず、扱っている商品・サービスを好きになれますか。

好きになる為にはその商品・サービス勉強するんです。(どうしても!です。)

そして誰から質問されてもそれなりにコミュニケーションが成り立つレベルまで

ヒタスラ学習だと思い頑張ってみましょう。それがスタートラインです。

お客様から質問を受けて返答できる様になると、不思議な事に扱い商品の事も

さらに好きになり始めます。(ここでは売る事等意識しない事。)

困っているお客様の悩みを聞いて、一緒に考えてあげるんです。

扱い商品と直接関連がなくとも、考えましょう。

困っている人を何とか助けてあげるスタンスが相手に伝わる事が大事なんです。

間違っても「売らなくてはまずい。」「今月のノルマ・・」「営業会議で言われる!」

等ネガティブな発想をしてはいけない場面なんです。

せっかく好きになりかけた商品・サービスの事をまた逆戻りさせてしまう

様では全く意味がありません。

言い換えてみれば「人助け」「教えてあげよう」「悩みを解決して」

よろこんでもらおうという気持ちです。

その気持ちは自分自身に「ゆとり」を与え「優位」にまで立った

(と言っても偉そうには振る舞う訳ではない。)自分がいる筈です。

安心は大敵、不安はどこにでもある!ベテランも同じ

それで新人でも理解できる人もいますよね。

じつはベテランだからと言って常に不安からは逃げる事は出来ないんです。

だからこそ、後輩や周囲の人に「見栄?」を張って余裕をわざと見せる訳です。

そう考えると「なるほど~」と理解できますよね。

人は不安だからこそ余裕を見せたりして、自分自身を落ち着かせるのです。

かと言って、客先で「八方美人」になってはだめです。

なんでもお客様だからと言って要求を聞いて「Yes」と言い続けますか?

ひょっとして相手が悪ければ「お客様は神様なんだから、言う事を聞け!」なんて

態度を急変させる人もいないとも限りませんよ。(怖い!)

新人は仕事はうまくできないし、お客様の気持ちにも気が付かない、

できなくて、分からなくても当たり前なんです。

なまじ一生懸命さこそ「宝」ですから、生意気に今の状況を俯瞰して

みなければ、等と恰好をつけた考えをすると「生意気さ」が相手に悟られ

何かちょっと「引いた感じ」にみられるとかえって損な状況になるものです。

人間関係はお客様だけでなく、間違えると取り返しのつかない状況になるので

そこは一番用心するところです。

せめてもの救いは気が許せる、しかも分かりやすく色々教えてくれる先輩

が見つけられることはかなりの幸運ですよ。(必ずいますから・・)

不安を安心に少しでも転換できるというものですよね。

怒られたら、へこみます!コレ当たり前、けれど・・

新人にとって、怒られさえしなければ全て問題なしという訳

ではないですよね。

さすがに怒られて嬉しがる人もいませんが、怒った方も

怒って、怒鳴って「ハイ、終わり。」というものでもありません。

大事なのはむしろその後、なにが悪くて「~~なんだぞ!」との

戒めと詳細な説明等がある先輩や上司ならばとても幸運な新人

というべきですね。

要するに、少々の程度の差こそあれ、勉強のチャンスという事

なんです。

先輩・上司の見せ所でもあるし、相手次第と思うのは分かります

が、ここは気持ちは下がりやすいのも理解しますけれど新人は

謙虚な姿勢でしっかりと聞く、学ぶ態度が望ましいですね。

特に新人は失敗を恐れたり、悔やんだりするばかりでなく

先輩達も、その様にして育って来たんだな、ぐらいの想像力と

分別は最低限、必要だと思いますがどうでしょうか。

まとめ

・辛い事の転換はなるべく早めに楽しい・好きな事への転換が大事。

・自分の扱う商品・サービスを好きになる事、勉強するのがスタート地点。

・辛さも不安もない方が不思議、新人でもベテランでも同じ条件です。

・怒られる事は学習、成長のチャンスという考え方の転換が必要。

・良い先輩(上司)は宝物ですよ。

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